会津若松ライオンズクラブ 周年事業
おかげ様で五十年

会津若松ライオンズクラブ周年事業
結成記念(1960年)「昭和35年1月22日」結成記念事業
会津若松駅正面に大時計設置

盲学校にオルガン2台寄贈

市民会館落成記念に 絵画寄贈

5周年記念(昭和40年)
鶴ヶ城蹟に長椅子他 寄贈

明治戊辰100年を記念して、(昭和43年)
近藤 勇の墓所に、土方歳三の慰霊碑を建立と、近藤 勇の墓の案内看板を設置する。なを、近藤 勇の七言絶句(辞世の詩)の石碑を建立する。
10周年記念(昭和45年)
会津若松消防署に、緊急連絡用ライオンズ号(トヨタ・コロナ)1台寄贈する。


昭和45年
会津若松ライオンズクラブ ライオン故星野俊八郎氏、会津で初めてのガバナーとなる。
年次大会記念事業は、会津若松駅、駅前公園に「愛の泉」の噴水を会津若松市に寄贈した。晩餐会は、鶴ヶ城本丸の野外で行われ二千人から好評うけた。


15周年記念(昭和50年)
県(会津)体育館に競技用得点表示装置一式を、「会場内」に寄贈する。

東山、背炙り山「おけい」の墓に、どうだんつつじ、を植樹する。(「おけい」日本で、初めての女性移民)

20周年記念(昭和55年)
会津若松ライオンズクラブが会津若松ライオネスクラブをエクステンションする
会津若松市文化センター前道路周辺に、赤松40本植樹


昭和56年
会津若松ライオンズクラブ名誉顧問L小野 祐護が会津で二人目のガバナーとなる。
年次大会記念事業は小田橋に「姉弟二人像」を建てた。(昭和57年)L小野 祐護は、332複合地区ガバナー協議会議長となり、
会津若松市で複合地区年次大会を開催した。
25周年記念(昭和60年)
会津若松駅前正面広場に白虎隊士像建立 (モデルは会津若松ライオンズクラブ会員のL吉川卓志とL菊地一彦の子息)

30周年記念(平成2年)
会津大学に運営協力金100万円寄金する。



会津総合運動公園に植栽寄贈

35周年記念(平成7年)
「あいの里」と「ひびきの会」に、各10万円ずつ寄金する。
40周年(平成12年)
会津若松市に介護サービス車「軽自動車」 2台寄贈する。10年たった今も介護サービス車は活躍している。
大相撲会津若松場所に市立中学校相撲部員を100名招待する。


会津若松市五月町公園に、エドヒガンザクラ12本植樹する。

45周年記念(平成17年)
北越地震災害の<長岡LCと山古志村>に義援金、50万円寄金する。


若松北剣道教室スポーツ少年団へ防具2組贈る。


会津若松ライオンズクラブ結成五十周年記念
2010年(平成22年4月18日)





生涯学習センター会津稽古堂に会津漆器の漆彫刻大時計を寄贈する。

会津若松市内の小学校と中学校(全校で30校ある)へ会津若松市の市旗を寄贈する。

川南小子供彼岸獅子に教材を寄贈する。

若松北剣道教室スポーツ少年団へ防具を寄贈する。

ライオンズ国際協会に会津若松ライオンズクラブ結成五十周年記念大会を記念して。LCIF1000ドルを寄金する。



